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☆一口メモ☆ 箱寿司は食の宝庫・大阪が発祥の地である押し寿司です。 箱寿司は、にぎり寿司と違い、時間がたっても風味が変わりにくいというのが特徴です!大葉や薄焼き玉子をすし飯の間にはさむとより鮮やかに仕上がります☆
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●鯛(中)…1匹 ●白板昆布 ●すし飯
−A− 〇酢…大さじ5 〇砂糖…小さじ2
−B− ◎水…1/2カップ ◎酢…大さじ3 ◎砂糖…大さじ1/2
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−1− 鯛は3枚におろし、軽く塩をふり2時間おく。
−2− 1の小骨を抜き、Aに約10分浸し、あげる。
−3− 白板昆布は、Bを合せ弱火で煮て横半分に切る。
−4− まな板に堅く絞ったぬれ布巾を敷き、3を置き、2の鯛を皮をつけた身と、そぎ取った身を長方形に置く。
−5− この上にすし飯をのせ棒状に巻簀でさらに整える。木の芽は白板昆布と鯛の身の間に挟むか上に飾る。
※無断で引用・掲載を禁ず
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